2021.04.01
費用対効果抜群!今注目の新卒採用サービス「ABABA」
こんにちは、後藤ブランド代表取締役の後藤晴伸です。
近年、弊社でも採用活動に力を入れており、自社の採用活動にも様々なサービスの導入を検討しております。今回はその一つである新卒採用サービス「ABABA」をご紹介したいと思います。
他社の最終面接に落ちた学生を採用できる?
「お祈りメールを推薦に。」というちょっと面白いキャッチコピーが印象的な新卒採用サービス、「ABABA」を皆さんはご存じでしょうか?
このサービスは、最終面接に落ちた学生を企業間で推薦しあい、同時に採用もできるプラットフォームです。
個人的には大企業にも、中小企業にもおススメのサービスです。
なぜ大企業の新卒採用にもおススメか?
大企業では、新卒採用の応募数が多く、残念ながらお断りするケースも多いと思います。
通常であれば、いわゆる「お祈りメール」を送って終わりだと思いますが、「ABABA」を利用すると、自社の新卒採用の最終面接で惜しくも不採用になってしまった学生を他の会社に推薦することができます。推薦した学生が他社で内定が決まると1人につき採用費用5万円を減額してもらえます。
不採用となった優良人材を他社へ推薦し、推薦した学生が他社で採用が決まれば決まるほど、自社の採用コストを抑えることができるという、理想的な循環システムになっています。
また不採用となってしまった学生にとっても、その企業に対してのイメージが良くなるので、後輩や友人の学生に対して良い口コミが展開していくことが予測されます。
結果的には、志望度の高い候補者の増加にもつながるのではないでしょうか。
つまり、採用ブランディングにおいてもプラスの効果があると言えます。
一度新卒採用に落ちたとしても、会社の印象が良い状態であれば、中途で再度採用に応募するようなケースも考えられます。
他社で経験を積んだ良質な中途のタレントプールとしても活用できるのではないでしょうか。
純粋に会社の印象が良ければ、顧客としてサービスを利用したいと思う方もいるかもしれません。様々なメリットが想定されます。
中小企業の新卒採用には断然おススメ!
中小企業にとっては、採用費用はなるべく抑えつつも、優秀な学生を採用したいと思うのは当然のことだと思います。
それが実現するのが、「ABABA」です。
他の大手企業の最終面接で落ちた学生に対して、オファーをすることができます。
大手企業の最終面接まで到達した学生であれば、優秀な学生に違いないということで、オファーを掛けることができます。
中小企業にとっては、嬉しいメリットではないでしょうか。
しかも採用に至った場合の費用も1名40万円ということで費用対効果も良いのではないでしょうか。
毎年度80オファーまで無料でオファーすることができます。
初期費用、月額費用無しなので、中小企業にとっては気軽に導入できる新卒採用サービスとしておススメです。
メディアも注目する新しい新卒採用サービス
関西の人気夕方ニュース番組「ミント!」やAbema Primeで取り上げられ、LINE NEWSのトップニュースでも取り上げられています。
大阪府のアクセラレーションプログラム「SIO2020」にも採択されています。
岡山イノベーションコンテスト最優秀賞、CVG中国地方大会最優秀賞、立命館大学総長ピッチ最優秀賞、経済産業大臣賞など様々なビジネスコンテストでも数多くの賞を受賞しており、日本経済新聞などにも取り上げられています。
今までに無かった新しい採用サービスとして大きく注目を集めています。
ABABAをはじめるなら、今がお得!
期間限定で22年卒の採用成功報酬が通常価格の1名40万円に対して、50%OFFの1名20万円となっています。通常の1名40万円という価格も決して高い価格ではないと思いますが、今なら更にお得に新卒採用できるチャンスです。
初期費用、月額費用も掛かりませんので、この機会にご登録されてみてはいかがでしょうか?
他社の最終面接で落ちた学生を抜群の費用対効果で採用することができるので、今後ますます注目を集めていく新卒採用サービスとなる事が期待できます。
今回は、新卒採用サービス「ABABA」をご紹介させて頂きましたが、まだまだ皆さんの知らない採用サービスはたくさんあると思います。
今後もどんどん良いと思えるサービスを数多くの方に知って頂けるように紹介させて頂きます。
知らないことで、他社に出し抜かれて、出遅れることの無いように、最新の採用サービスの情報をキャッチアップしてもらえたらと思います。
Writer
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